テレビ電話とは

テレビ電話、普段使っていますか?ではそもそもテレビ電話とは、どのようなものなのでしょうか。

テレビ電話とは、電話にビデオカメラとビデオモニターの画面が組合わせてあって、音声を使って会話をすることができるだけでなく、相手の顔を見ながら会話をすることができるシステムの事です。

テレビ電話というと、テレビが関係ある電話のように思えますが、実はテレビというのは一切関係ありません。

実は、テレビ電話という言葉を使い始めたのは、手塚治虫氏の鉄腕アトムからなのです。

鉄腕アトムの作品の中で、テレビ電話という顔を見ながら会話をすることができるというシステムが描かれました。

これがまさに現実的になったものなので、今でもそのままテレビ電話はテレビ電話と呼ばれているのです。

テレビ電話が一般的に使われるようになったのは、2,000年以降です。

当初は固定電話だけでの利用となっていましたが、その後、携帯電話でも使われるようになり、さらにはスマートフォンではアプリをインストールすることでテレビ電話を無料で使うことができるようになりました。

テレビ電話が登場した当初は、動画ではなく静止画によって画面が結ばれていました。

それでも通信料が大きく、画質の向上などは見込めなかったのですが、インターネット回線のISDN回線などが開発されたことにより、動画が使えるようになり、テレビ電話は一気に一般家庭に普及されるようになりました。

今後は、スマートフォンを中心として、多くの方がより気軽により良い映像で使えるようになっていくことでしょう。

テレビ電話の魅力